EDの悩みはなかなか言い出しづらい、恥ずかしいなど一人で悩むケースがほとんどです。そんな中、勇気を振り絞ってEDだと打ち明けてくれた人に対してあなたは何て言葉をかけますか?もしかしたらその言葉は無意識に相手を傷つけているかもしれません。

EDで悩んでいる男性に対して傷つけている人たち

女医は困るという人と自力で勃起が無理ならED治療薬

ED(勃起障害)治療のためにクリニックを受診したいという人でも、女医が出てくると困るというのはあるでしょう。女性の方が安心して話せるという人もいるかもしれませんが、男性にとってEDのことを相談しやすいのは男性医師であるケースが多いです。
最近では、患者の気持ちに配慮して男性スタッフのみで構成されているクリニックが増えています。男性医師、看護師、受付、など全て男性スタッフなので、安心して受診することができます。
診察では、不具合のレベルを調べるために問診を行います。下着を脱ぐようなことは、ペニスが変形しているなど特殊なケースを除けばほとんどありません。
問診だけで治療薬を処方して、薬物療法で治していくというのが一般的な治療スタイルです。
ED治療薬は、自力で勃起できない、勃起しても維持できない男性にとって有効な薬です。PDE5(ホスホジエステラーゼの5型)阻害薬と呼ばれる薬で、血管拡張物質cGMP(サイクリックグアノシン一リン酸)が壊されてしまうのを防ぐ効果があります。
これにより、血管の拡張が保たれ、ペニスの海綿体に勃起に必要な血液が流れ込むようになるので、EDを解消できるようになります。
自力で勃起できない原因には、器質性、心因性、薬剤性、などがあります。
器質性は外科手術や動脈硬化などで血管や神経が障害されたり、加齢やストレスなどで内分泌機能が低下することで起こります。
心因性はパワハラやパートナーへの愛憎葛藤、過去のトラウマなど心の症状が原因で起こります。
薬剤性は降圧剤、抗うつ剤、男性ホルモン抑制剤など特定の薬の副作用によって、勃起がうまくいかなくなります。
自力で解決できない場合は、医療機関に頼ってみましょう。